理学療法士の経験を活かしながら
新たな環境へチャレンジ

福祉保健部 福祉課 主事
I.Kさん/2025年 キャリア採用
※所属などは取材当時のものです。

IKさん
IKさんメイン

マイホーム購入を機に三条市へ
自分の経験を活かせる仕事を探して

IKさんインタビュー

私は東京都の出身で、埼玉県にある大学で理学療法を学びました。
卒業後は病院に就職し、理学療法士としてリハビリテーションに携わりました。
結婚後、二人目の子どもの出産を機に妻の出身地である新潟県内に移り住み、はじめは新潟市内の病院に勤務。妻の実家がある三条市にマイホームを構えたのをきっかけに三条市内での就職を検討しました。
前職では病院内でのリハビリテーション業務以外にも、自治体と協働して「地域リハビリテーション」や「予防リハビリテーション」などの介護予防事業に携わっていたことから、転職後も幅広くリハビリテーションに関わりたいと考えていました。また、行政の中で仕組みづくりから関われたらいいなと思ったのも、市役所職員を目指したきっかけの一つですね。
自治体でのリハビリテーション専門職は他市町村を見てもほとんど募集がない状況でしたが、専門分野を活かせる三条市のキャリア採用を見つけ、自分の得意分野に関連する仕事ができる可能性があることから、応募を決めました。
そして無事に採用され、福祉課の障がい支援係に配属されました。

メンター制度を利用して
モチベーションアップに

IKさん

障がい支援係では、補装具や日常生活用具の支給審査や障がい者医療費の助成業務、障がい福祉サービスの審査会に関わる業務を担当しています。
内勤がほとんどですが、窓口や電話対応もあれば書類作成もありますし、事業所の方たちとのやり取りなど業務内容はさまざまです。市役所の仕事は画一的な事務作業が多いイメージを抱いていたのですが、実際は幅広いですね。
配属当初は、担当していた障がい者支援の業務が、当初思い描いていた分野とは一部異なり、市役所ならではの仕事の進め方にも戸惑う中で、今後のキャリアについて悩む時期がありました。そうした際に、人事課の方から「メンター制度」(※)を紹介していただき、利用することにしました。
メンターには福祉保健部で長く勤務されている職員の方が就いてくださり、私の関心のある分野や今後関わってみたい業務について丁寧に話を聞いていただきました。現在もメンターの方と月に一度の面談を重ねています。
また、その関わりのおかげで、部内応援という形で私の前職での経験の生かすことができる分野の会議に参加する機会もいただき、現在の担当業務に取り組みながら、少しずつ興味のある分野にも関われるようになってきました。
こうした経験を通じて、自分のこれまでの経験を活かせるフィールドが広がっていることを実感しています。将来的には、これまで培ってきた知見をさらに活かして仕事をしていきたいと考えています。


※メンター制度…新入職員の悩み解消や成長をサポートするために、キャリア相談やメンタル面のケアを行う制度。他部署の先輩職員がメンターとなることで、本音で相談しやすい環境を作ります。

メッセージを受け止めてくれる職場
のびのびと子育てができるのも魅力

IKさん

市役所は事務作業だけと思われがちですが、決してそんなことはなくて、特に福祉分野は市民や事業所をサポートしたり、関係機関と話し合いながら物事を進めることが多く、人と関わることが好きな方に向いていると思います。
最初は分からないことだらけでも、気軽に相談できる土壌や制度があり、自分から何かを発信すればそれを受け止めてくれる環境があります。
また、これまでの経験を活かしながら新しい環境に挑戦したい人にとっても、三条市のキャリア採用はその一歩を踏み出しやすい取組だと思います。
三条市での暮らしは、2人の子どもたちにとてもいい環境です。広い公園もたくさんありますし、新しくできた「まちやま」(図書館)や「たいぶん」(体育文化会館)なども家族でよく利用しています。のびのびと子育てをしたい人にもおすすめしたいですね。
おいしいラーメン屋さんも多いので、ラーメン好きにもおすすめですよ(笑)

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